Peace@Pieces +++ RETURN  

 5週連続で各ヒロインの詳細情報をお届けします!
 第一回は、どじっこ落ちこぼれ候補生、ヒカル。

第二回:ナギ 第三回:誉 第四回:まりりん 第五回:杏
第六回:生徒会 第七回:一義 第八回:デス&ぴよ 第九回:久斗



CV:安玖深 音   




名前:百瀬 玉(ももせ ヒカル)
血液型:O型
身長体重:151cm 45kg Bカップ
誕生日:9月26日

少し時期外れだが、主人公のクラスに転入してきた女の子。
いつでも明るく笑顔が絶えなく、誰にでも仲良く接する。
基本的にどじっこで方向音痴、少し天然も入って何かと失敗が多いが、
常に一生懸命で前向きな思考の持ち主。立ち直りも早い。
本人はあまり自覚が無いが料理が得意で、腕をほめられたりすると
ついつい大量に作ってしまう。
二挺拳銃を両手に、死神になるために学園にやってきたが、
一つの事に気をとられる性格からか、誤って主人公を撃ってしまう。
その後は責任を持って主人公の経過を見るため、同居することに。

は、はい!! ありがとう村上先生ぇっ!! バンザーイ
―――体で喜びを思いっきり表現するタイプ
は、恥ずかしいので、お着替えはあっちでお願いします〜
―――意識するような事があると、途端に恥ずかしがりに
ほんとにナギちゃんてばすっごい……ここもなんだか
よくわかんないけど、すごいモノでいっぱいなんだねー

―――ナギとはいいボケボケコンビ
あうう〜、セリフを覚えると動けなくて、動くと
セリフ忘れちゃうんです〜

―――文化祭で主演をやる事になって一言



「むにゅ……ふ」
ゆっくりゆっくりと、ベッドの方へと視線を向ける。
暗闇の中フレーム・インしてきたのは、幸せそうな寝顔のヒカルだ。
「し、しまった、忘れてた……」
凍りついたように立ち尽くす俺とは逆に、ヒカルはベッドの上で枕をかかえこんでいた。
「まふまふ……」
「――ハッ!!」
どんどん暗闇に慣れてくる俺の目に映ったもの――。
それは……。
それは、可愛らしいピンクのパンツだった。
パンツだけならまだしも…いやそれでも充分おかしいが……掛け布団をけり落としたヒカルの
太もも全開図が、シーツの上で繰り広げられている。
「も、も、百瀬――!! ズボンはどこへやったんだぁ!?」
「むーむに、デス……せんせ、ちがっ、ちがうんで…すぅ」
しぼりだすように叫んだ俺への返答は、夢の中のセリフだった。
眼球だけグルグル動かしてベッドの周りを見渡すと、パジャマのズボンは床に放り出されている。
しかも、ぐったりとそれが落ちていた場所は、ベッドからかなり離れた場所だった。
「一体どういう寝相をしたら、あんなに飛ばせるんだっ?」
パンツ丸見えよりも、俺はそっちの方が気になってしかたなかった。
いや、嘘だ。
別に総レースとか、フリフリ全開とか、横のリボンを外したら弾け飛ぶような仕様のパンツでは
ない……のだ。
しかし何の変哲も洒落っ気もないヒカルのパンツから、俺はちょっと目が離せなかった。
写真でも映像でもない、パンツプラス生身の足。
人差し指で押したら、押し戻ってくるような若さ溢れるぷにぷに太もも。
「ぷにぷに太もも………」
「ぷにに?」
そんなものが半径一メートル以内に存在する、それは俺にとってUFOが部屋の中に墜落してき
たのと同じくらいありえない。
非常に悲しい現実だが、今までの俺の人生に、ありえなかったのだ。
パンツ一枚で始まった俺の人生禅問答などつゆ知らず、ヒカルは抱き寄せた枕に頬ずりしている。
「ふぅ、むにゅ……」

(同居一日目にして素晴らしい寝相をさらすヒカルさん)