エレクトリップ-魔法少女イクシア


魔法少女イクシアＨバージョン音声入りデモムービーダウンロード
すえぞうのギャルゲー補完計画様	DLsite01
つんでれみらー様	DLsite01
Holyseal ～聖封～様	DLsite01
こころんにあるみらー様	DLsite01

天使と人間のハーフであるイクシア。
彼女は魔法少女として魔王の魂を封印する役目を持っていた。
イクシアの幼なじみで主人公の「狭間陽平」は魔王の封印を手伝った際、
手違いで魔王に乗り移られてしまう。
「魔王の魂」を浄化するには、SEXによる快感が必要！
しかし魔王は処女にしか興味を示さなかった！
魔王の魂を完全に浄化する為、イクシアは魔法で処女膜を再生させながら、
主人公とのSEXを重ねるのだった！！
何度も処女喪失！？　変態エロ魔王は処女が好き！！

イクシア

CV:榊木春乃

身長：１５２センチ　体重：４９キロ
３Ｓ：８５・５９・８３
日本に暮らしている魔法少女。
人間と天使のハーフで、母が天使。
魔を祓い封印する能力を持っている。
天使の使命は魔を封印、浄化すること。
パニックになると気弱になりやすいという、
精神的に不安定な一面もあるが魔を封印する
魔法少女として頑張っている。

	イクシアの方は放心状態で、小刻みに身体を震わせている。指で広げられた秘部も、物欲しげにイヤらしく蠢いていた。陽平「愛液が太腿まで滴ってますね。まったくイヤらしい女ですよ、あなたは」イクシア「そ、そんな……あふっ……うっ、ううううっ……」陽平はベチョベチョに濡れたイクシアの股間を見つめながら、おもむろに勃起した肉棒を取り出す。陽平「さてと……それではそろそろ、あなたの処女をまたいただくとしますか」イクシア「あっ…ああっ……」陽平「邪魔な服は取ってしまいましょう」イクシア「きゃあっ！」陽平は乱暴にスカートを脱がし制服の前をはだけさせる。
イクシア「あっ……あああっ……」両手の自由を奪われたイクシアは、かなり不安げな表情を浮かべた。陽平「どれどれ、処女膜はちゃんとあるかな？」そう言って陽平はイクシアの股間を覗き込む。秘部を見られていると言うことに、イクシアの羞恥心が一気に高まる。イクシア「ああっ……は、恥ずかしい……」イクシアが恥ずかしがると秘裂はヒクヒクと蠢いた。そしてそこには、しっかりと膜が再生している。陽平「ふふふっ、どうやらまたちゃんと処女に戻っているようですね」イクシア「うううっ……」満足げな陽平とは対照的に、イクシアは恥ずかしさに身悶えていた。陽平「それでは、また処女を堪能させていただきますよ」
	イクシア「はうううっ！　あっ！　あああああああああっ！！」前後の穴を同時に貫かれ、イクシアは大きく身体をのけ反らせ悲鳴のような喘ぎ声を上げる。陽平「ふふふっ、今日もしっかり処女ですね。いいですよ」処女膜を突き破る感覚にご満悦の陽平だが、イクシアの方はあまりにも強烈な挿入に、一瞬意識が飛んだ。破瓜の痛みと両穴に動じ挿入される感覚に、イクシアは激しく身悶える。それでも陽平と触手は容赦なく、イクシアのアナルとヴァギナを同時に突き上げていく。イクシア「ああああっ！　あひぃっ！　お、おしりっ……おまんこがぁ！　はううぅぅっ！」陽平「どうです？　両方の穴を貫かれる感覚は？　気持ちいいんでしょ？」魔王化した陽平はニヤニヤと笑いながら腰を前後させまくった。
イクシア「あぁぁ……陽平……きて……は、早く私のここに……陽平のおっきいの……い、入れてぇぇ」イクシアの秘部からは、まだ破瓜の血が溢れ出ていた。だがそれ以上に愛液がダラダラと滴っている。そして開かれた秘裂の奥は、物欲しげにヒクヒクと妖しく蠢いていた。陽平「イクシア………」陽平は反り返った肉棒を取り出すと、イクシアの濡れたオマンコへと押し当て一気に貫く。イクシア「んはぁぁぁぁぁっ！　あっ！　あああああっ！」陽平のチンポがズブズブと入っていくと、イクシアは大声で喘ぎ激しく身悶えた。すっかり濡れたオマンコは、陽平のチンポを包み込むと肉襞を絡めていく。陽平「ううっ……す、すごい……イクシアの中、すごく気持ちいいよ……」
	イクシア「あうううううっ！　んっ！　んんんんんんんんんんっ！」秘部を押し広げ、チンポがイクシアの処女膜を破り膣内に入り込んでいく。それと同時にアナルを押し広げて触手が腸内へと入り込み、口の中までも蹂躙していった。陽平「くぅぅっ……やっぱりアナルに入れると、オマンコの締まりが強くなるなぁ」イクシア「はううっ！　あうっ！　あむぅぅぅぅっ！」前後の穴と口を出入りする触手とペニスの感触に、イクシアは激しく身悶える。処女膜の破れたオマンコからは、また赤い血が愛液と一緒に流れ出ていた。陽平「あぁぁ……やっぱり処女膜を破るのって気持ちいいよ……」陽平はご満悦という感じでそう呟くと、腰を前後に振る。イクシア「あうあうっ！　んっ！　んはぁぁぁぁぁんっ！」イクシアも破瓜の痛みに感じまくり、出入りするペニスをネットリと濡れた膣で締め付けていった。

ジャンル	毎回処女！？変態エロ魔王は処女が好き！ＡＤＶ
発売日	ダウンロード版：2011年1月14日／好評発売中　パッケージ版：2011年1月28日／発売予定
価格	ダウンロード版：￥1,750- (税別) 　パッケージ版：￥2,400- (税別)
メディア	ダウンロード版：DL販売形式　パッケージ版：CD-ROM
OS	Windows XP/Vista/7 日本語版専用 ※動作確認：Windows 8
CPU	Pentium4 1.3GHz 以上のCPU 【Pentium4 2GHz 以上推奨】
MEMORY	Windows XP 512MB以上【1GB 以上推奨】　Windows Vista/7 1GB以上【1.5GB以上推奨(64bit版では2GB以上推奨)】
ビデオカード	VRAM64MB 以上必須【128MB以上推奨】　Aeroモード使用時にはVRAM128MB以上必須【VRAM256MB以上推奨】　DirectX9.0cの3D機能に対応した、AGP接続、又は、PCI-Express接続のもの　（オンボードチップはサポート対象外となります）
DirectX	9.0c以上
HDD空き容量	600MB 以上
画面解像度	800*600dot 以上
画面色数	True Color(32bit)必須
CG鑑賞	あり
シーン回想	あり

	イクシアの方は放心状態で、小刻みに身体を震わせている。指で広げられた秘部も、物欲しげにイヤらしく蠢いていた。陽平「愛液が太腿まで滴ってますね。まったくイヤらしい女ですよ、あなたは」イクシア「そ、そんな……あふっ……うっ、ううううっ……」陽平はベチョベチョに濡れたイクシアの股間を見つめながら、おもむろに勃起した肉棒を取り出す。陽平「さてと……それではそろそろ、あなたの処女をまたいただくとしますか」イクシア「あっ…ああっ……」陽平「邪魔な服は取ってしまいましょう」イクシア「きゃあっ！」陽平は乱暴にスカートを脱がし制服の前をはだけさせる。
イクシア「あっ……あああっ……」両手の自由を奪われたイクシアは、かなり不安げな表情を浮かべた。陽平「どれどれ、処女膜はちゃんとあるかな？」そう言って陽平はイクシアの股間を覗き込む。秘部を見られていると言うことに、イクシアの羞恥心が一気に高まる。イクシア「ああっ……は、恥ずかしい……」イクシアが恥ずかしがると秘裂はヒクヒクと蠢いた。そしてそこには、しっかりと膜が再生している。陽平「ふふふっ、どうやらまたちゃんと処女に戻っているようですね」イクシア「うううっ……」満足げな陽平とは対照的に、イクシアは恥ずかしさに身悶えていた。陽平「それでは、また処女を堪能させていただきますよ」
	イクシア「はうううっ！　あっ！　あああああああああっ！！」前後の穴を同時に貫かれ、イクシアは大きく身体をのけ反らせ悲鳴のような喘ぎ声を上げる。陽平「ふふふっ、今日もしっかり処女ですね。いいですよ」処女膜を突き破る感覚にご満悦の陽平だが、イクシアの方はあまりにも強烈な挿入に、一瞬意識が飛んだ。破瓜の痛みと両穴に動じ挿入される感覚に、イクシアは激しく身悶える。それでも陽平と触手は容赦なく、イクシアのアナルとヴァギナを同時に突き上げていく。イクシア「ああああっ！　あひぃっ！　お、おしりっ……おまんこがぁ！　はううぅぅっ！」陽平「どうです？　両方の穴を貫かれる感覚は？　気持ちいいんでしょ？」魔王化した陽平はニヤニヤと笑いながら腰を前後させまくった。
イクシア「あぁぁ……陽平……きて……は、早く私のここに……陽平のおっきいの……い、入れてぇぇ」イクシアの秘部からは、まだ破瓜の血が溢れ出ていた。だがそれ以上に愛液がダラダラと滴っている。そして開かれた秘裂の奥は、物欲しげにヒクヒクと妖しく蠢いていた。陽平「イクシア………」陽平は反り返った肉棒を取り出すと、イクシアの濡れたオマンコへと押し当て一気に貫く。イクシア「んはぁぁぁぁぁっ！　あっ！　あああああっ！」陽平のチンポがズブズブと入っていくと、イクシアは大声で喘ぎ激しく身悶えた。すっかり濡れたオマンコは、陽平のチンポを包み込むと肉襞を絡めていく。陽平「ううっ……す、すごい……イクシアの中、すごく気持ちいいよ……」
	イクシア「あうううううっ！　んっ！　んんんんんんんんんんっ！」秘部を押し広げ、チンポがイクシアの処女膜を破り膣内に入り込んでいく。それと同時にアナルを押し広げて触手が腸内へと入り込み、口の中までも蹂躙していった。陽平「くぅぅっ……やっぱりアナルに入れると、オマンコの締まりが強くなるなぁ」イクシア「はううっ！　あうっ！　あむぅぅぅぅっ！」前後の穴と口を出入りする触手とペニスの感触に、イクシアは激しく身悶える。処女膜の破れたオマンコからは、また赤い血が愛液と一緒に流れ出ていた。陽平「あぁぁ……やっぱり処女膜を破るのって気持ちいいよ……」陽平はご満悦という感じでそう呟くと、腰を前後に振る。イクシア「あうあうっ！　んっ！　んはぁぁぁぁぁんっ！」イクシアも破瓜の痛みに感じまくり、出入りするペニスをネットリと濡れた膣で締め付けていった。